約3年ぶりに専任教員の公募に応募した。
結果は
不採用
ここ3年で業績を積み重ねたつもりだったが、やはりそう簡単にはいかないものである。。
大学教員等志すものからしたら公募の10や20落ちるのは普通かもしれませんが、久しぶりの不採用通知は少しショックでした。。。
現在私は某大学で任期付きの助教として働いている。
2018年4月よりお世話になっているので、この6月末日で2年3か月の任期を終えたことになる。残る任期は2年9か月、タイトルのとおり「任期切れまで999日」である。
私は運良く、今のポストを獲得することが出来きた。しかし残り999日で次のポストを獲得しない限り大学教員としてこの先生きていくことは出来ない。
この999日で次のポストを獲得することが出来るか。。それについてこのブログで報告していこうと思う。
興味ない人からしたら、
そんなことブログに書く価値ないだろ。
と思われるかもしれない。
しかし、自分は大いに価値があると思う!
なぜなら自分自身大学教員を志、博士課程の学生であったとき、
数少ない博士課程の先輩方、
大学教員の方々のブログを拝見し、
大学教員の道を夢見ていたからである。
読んでくださる方は少ないかもしれませんが、
もしかしたら1人かもしれませんが、
誰かの参考になればと思い、
大学教員としての日常
と
次のポスト獲得までの過程
を書いていこうと思います。
つたない文章かもしれませんが、
これから宜しくお願いいたしますm(__)m
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